
SHURE SRH1540からAUDEZE LCD-X 2021 OPEN-BACK HPへとヘッドフォンを買い換えました。SHUREのヘッドフォンに不満はなかったものの、新しい世界が他にあるような気がしましたのでeイヤホンに行って相談してみました。
相談内容
- 沈むような低音
- スーッと抜ける高音
- キラキラ感のある高音
- DARK TONE
- アナログのような温かみのある音
そしてすぐに、AUDEZE LCD-X 2021 OPEN-BACK HPを持ってきて下さって試聴となりました。文句なくこの音だと実感しました。買おうと思ったら在庫がない上に代理店の完実電気株式会社さんにもないということでした。
取り寄せでも1か月くらいかかると言われましたので、やむを得ずヨドバシカメラ秋葉原で購入しました。偶然在庫がありましたが中々見つかりません。人気がないのかもしれませんが音質は最高です。
レコーディングスタジオでエンジニアによく利用されているヘッドフォンだそうです。SHUREと同じ米国製です。
製品紹介

イヤーパッドは革製と言われました。合皮の方が汗とかに強いと思いましたが、実は革製の方が長持ちするそうです。
交換イヤーパッド
AUDEZEの純正のイヤーパッドがないため、サードパーティ製で購入するしかありません。純正でも5年は持つそうなので念のため記載しました。
- SHUREと比較してヘッドフォンが重い
- SHUREも細かい音を拾ってきましたが、こちらの方がもっと拾ってくる
- HIFIMAN ARYAと違ってボーカルが近い
- HIFIMANと同じ平面磁界駆動型だが、こちらの方が解像度が高い
- XLR4ピン、ミニXLR4ピンのバランス接続
ロック、ジャズ、クラシック、ポップスとあらゆるジャンルの音楽をエモーショナルに鳴らし切ります。明るいトーンが好きな人には向いていないかもしれません。

ヘッドフォン・スタンド
画像の通り完全に円形なので、SHUREのようにデスクトップの上に置いておいたらバランスを崩して落下しかけました。壊したくないのでスタンドを購入しました。高級ヘッドフォンを買われる方は絶対にスタンドは必需品です。


見た目で選びました。先端部分は木製で高級感があります。
ケーブル比較
オリジナルケーブルとオヤイデ電気製GAIAケーブルとの比較レビューになります。リケーブルしなくてもとてもいい音で鳴ってくれます。
オリジナルケーブル

ケーブルの取り回しも良く使いやすいです。大きいコネクターがXLR4ピンでヘッドフォンではこのコネクターが主流です。4ピンは全てバランス接続のためノイズが乗りにくい設計です。
見た目にはグロテスクなコネクターで普通のものがいいと感じてしまいますが、慣れてしまうとしっかり刺さっているし、悪くはないです。
- 中音域にくせがあり、密度が高く細やかな音
- 音のつながりに少し凸凹感がある
- 音場は比較的広い方
- ミニXLR4ピンのメッキは銀メッキでも高音が強調されていない
オヤイデ店舗オリジナル Gaia カスタマイズ

ケーブルが硬く取り回しはあまり良くないです。オーグラインも生産終了につきGaiaを使ってみました。少し手の込んだ仕様にしたくて担当の金木さんに頼んで販売終了のプラチナ・ゴールド・ニゲカスのハンダを使用してくれました。
- NEUTRIK NC4MXX-B XLRタイプオス型4ピンケーブルコネクター(金メッキ)
- ノーブランド ミニXLRコネクター 4pin(メス金メッキ)
- ハンダ プラチナ・ゴールド・ニゲカス
- 音場がオリジナルよりも更に広くなった
- 音のつながりがとても滑らか
- 生々しい音で前に迫ってくる感じ
- オリジナルよりもパンチが弱くなったように感じるが、低音はしっかり出ている。音場が広くなったからだろう。
- パンチが足りないようなら少しだけボリュームを上げれば効いてくる。音場が広くなったため、音量を上げてもうるさくならない。
Eric Clapton『Pilgrim』レビュー
記事がありません
この記事を書いた人
ogoe 男性
福島県南相馬市原町区から上京してきて30年以上経ちます。仕事は、財務経理が20年以上、不動産関係が10年以上経験があります。趣味は音楽と写真。過去の曲でなかなか聴く機会のないアルバムを若い世代に紹介していきたいと思ってます。